設備紹介｜中前外科・内科クリニック

院内設備のご紹介

画像診断システム

富士フイルム社の画像診断ワークステーションCARNACOREを使い検査画像をまとめて管理。デジタル撮影された画像を処理して、診察室のモニター上で表示することが可能です。
骨密度測定

手の骨の量をX 線で計測する方法（MD 法）を用いて骨密度をチェックします。検査結果はCARNACOREを使いその場で確認でき、紙でお渡しすることも可能です。
超音波診断装置

痛みや放射線の心配がなく、安全に体の中の状態を調べられる装置です。肝臓、胆のう、膵臓、脾臓、腎臓などの疾患の発見に威力を発揮します。
自動血球計数CRP測定装置

細菌感染症の診断に有用な白血球数・白血球分類・CRPと、消化管出血・貧血等の診断に有用な赤血球数・ヘモグロビン測定を行います。4分ほどで結果をお伝えすることが可能です。
感染症迅速検査キット

マイコプラズマ、 RSウイルス、アデノウイルス、 A群ベータ溶血連鎖球菌などの各種検査を実施。約15分程で結果が判明します。特にインフルエンザウイルスは、高感度検出装置の富士ドライケムIMMUNO AG2を導入しており、発症早期でも検出可能です。
トイレ付き個室

大腸内視鏡検査（大腸カメラ）の前処理のためのトイレ付き個室を用意しております。まわりの方の目を気にすることなく、リラックスして大腸内視鏡検査（大腸カメラ）を受けていただけます。
超短波治療器

マイクロ波とも呼ばれる高周波の電磁波である超短波を照射し、体の深部を温める温熱療法器です。血行促進や疲労回復などの効果が期待できます。
低周波治療器

低い周波数の電気刺激を体に流し、筋肉を収縮させたり神経を刺激したりすることで、痛みの緩和や血流改善を行う治療機器です。
ウォーターベッド

ベッド型のマッサージ機で、水圧刺激により全身の筋肉のコリをほぐし、血行促進やリラクゼーション効果が期待できます。